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後染めのレザージャケット

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    最近商品に関する内容が無かったので久しぶりに商品のご紹介!

    今回は後染めのジャケットを作りました。

    以前も何回か作ってブログにアップしました、その時はブルゾンとトレンチコート

    今回はスタンダードなテーラードジャケットです。

    このペットボトルに入っているのが革の染料です。

    革の染色工場さんのご協力の下で特別に作ってもらいました。

    夏場から開けてなかったので、正面から見ると普通ですが



    横から見ると、凹んでる・・・・・

    夏の温まって膨張してる空気が冬の寒さに冷やされて収縮したせいですね!

    (要らん情報です・・・・)




    さぁ〜本題に参りましょう!

    向かって左のヘチマ衿のジャケットは塗る前・右の黒っぽい方は塗った後です。



    違った角度から



    塗り方は企業秘密!

    ってそんな事は無いよ、みなさんどんどん真似して!

    ビニールの手袋を(薄くてよく伸びるヤツ!)二枚重ねして、その上から軍手。

    軍手に直接染料を染み込ませ(少しずつね!)擦るように塗っていく。

    決して焦らず少しずつがポイント!




    1着仕上げるのに2時間ぐらいかけると上手くいきます。

    特に縫い代のところは厚さの当たりをワザと出すようにすると陰影がハッキリして

    ス・テ・キ!

    ついでにメンズのライダーズも塗ってみました。

    ポケット付近の濃く黒くなっているところは染料が乾いてないところです。

    乾いてないところ分かりますか?



    ヘチマ衿のジャケットの方も塗って一晩乾かしたところです。

    (向かって左側)




    皆さんもやってみて!っと言いたいところなんですが、

    通常の革はこのように染料が浸透していきません、

    後から染料を入れていく事を前提にこの革を作りましたので、

    製品にして後染めをして、初めてこの革は完成となります!

    1着を仕上げるまでにとても時間が掛かる商品ですが、

    こんなことしてるの世界中で‘Yasu Westin’だけ!


    「どうだ!」



    このヘチマ衿のジャケット、衿の形がとっても良いと思いませんか?

    まともや自画自賛!

    2013モデルです



















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